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『Blog』“建てる”より“活かす”という選択──中古リノベで叶える、価値あるマイホーム

家を「建てる」ことが本当に正解?

マイホームを持つことは、多くの人にとって人生の大きな節目です。特に注文住宅は、「ゼロから自分たちの理想を形にできる」という魅力があり、夢を描く人も少なくありません。間取り、素材、外観…すべてを自分たちで選べる自由度は、確かに大きな魅力です。

しかし、現実に目を向けると、土地価格の高騰、建築資材の値上がり、そして住宅ローンの負担など、注文住宅には見過ごせない課題もあります。さらに、建てた瞬間から資産価値が下がっていくという事実も、意外と知られていません。

「建てる」ことが本当に最善なのか──そんな問いを持ったとき、見えてくるのが「中古物件+リノベーション」という選択肢です。

注文住宅の“落とし穴”──新築なのに資産価値が下がる?

新築住宅は、購入した瞬間から「新築プレミアム」が剥がれ落ち、資産価値が下がり始めます。築5年で2割、10年で3割以上の価値が下がることも珍しくありません。これは、建物の経年劣化だけでなく、「新築」というブランドが時間とともに失われるためです。

一方で、土地の価値は比較的安定しています。つまり、建物部分の価値が下がることで、住宅全体の資産価値も下がってしまうのです。これは、将来的に売却や住み替えを考える際、大きなリスクになります。

「せっかく高額なローンを組んで建てたのに、資産としては目減りしていく」──そんな現実を前に、注文住宅の魅力だけでなく、リスクも冷静に見つめる必要があります。

中古リノベという選択──“活かす”から生まれる価値

そこで注目したいのが、「中古物件を購入し、リノベーションで自分らしい住まいに仕上げる」という選択肢です。

中古物件は、すでに市場で価値が安定しているケースが多く、購入価格も新築に比べて抑えられます。さらに、リノベーションによって間取りや内装を自由に変えることができるため、「理想の住まい」を手に入れることも可能です。

そして何より、「資産価値を維持しやすい」という点が大きなメリットです。立地や構造がしっかりしている物件を選べば、将来的な売却や賃貸にも強く、資産としての価値を保ちやすくなります。

「建てる」ではなく「活かす」──この発想の転換が、これからの住まい選びにおいて重要になってくるのです。

実例紹介:築30年の家が、理想の住まいに

たとえば、築30年の中古戸建を購入し、フルリノベーションを行ったAさん夫婦のケース。

もともとは注文住宅を検討していましたが、希望するエリアでは土地価格が高く、予算オーバーに。そこで中古物件に目を向け、駅近で日当たりの良い物件を発見。築年数は古かったものの、構造がしっかりしていたため、フルリノベーションを前提に購入を決断しました。

リノベでは、間取りを一新し、断熱性能を高め、自然素材を使った内装に。結果的に、注文住宅よりも総予算を抑えながら、理想の住まいを実現できました。

「建てるよりも、ずっと自分たちらしい家になった」と語るAさん。資産価値も安定しており、将来的な選択肢も広がったといいます。

まとめ:これからの時代は「建てる」より「活かす」

家は“買って終わり”ではなく、“暮らしながら育てる”ものです。中古物件を活かし、リノベーションで自分らしい住まいをつくることは、資産形成にもつながる賢い選択です。

注文住宅だけが理想の住まいではありません。むしろ、限られた予算の中で、立地・自由度・資産価値をバランスよく叶える中古リノベこそ、これからの時代にふさわしい住まい方かもしれません。

まずは、プロに相談してみることから始めてみませんか?「建てる」以外の選択肢が、あなたの暮らしをもっと自由に、もっと豊かにしてくれるかもしれません。


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